DTM伴走室を運営しています。
DTMも曲作りも、すべて独学で始めました。現在はボカロPとして、ロックを中心に楽曲制作を続けています。
このサイトでは、私が実際に曲を作る中で身につけてきた制作手順や、曲を完成まで進めるための考え方を発信しています。
曲を作れなかった時期がありました
曲作りを始めてから、ずっと順調に制作できていたわけではありません。
「なんかサビが弱い」「プロが作った曲には勝てない」と感じ、無力感に襲われて手が止まってしまう時期がありました。
途中までできた曲を何度も聴き続けて、そこから先へ進めない。勢いと集中力だけで一気に作ろうとして、徹夜したまま仕事へ行くこともありました。
曲は作れていても、生活そのものは消耗していたと思います。
紙とタスク管理を曲作りに取り入れています
現在は、曲の展開や修正箇所を紙に書き出し、制作工程を小さなタスクに分けながら一曲を完成させています。
サビから作り、ワンコーラスで曲の力を確認する。良いと思えたら、早めにフルコーラスの展開を決める。修正する場所は紙へ書き、完了したものを一つずつ赤丸で囲んでいく。
この方法を取り入れてから、勢いが出るまで待つのではなく、必要な集中力だけを使って制作を進められるようになりました。
もちろん、これが唯一の正しい曲の作り方だとは考えていません。曲の作り方は人によって違います。このサイトでは「私はこうやって作っている」という実例として、制作工程をそのまま紹介していきます。
スーパー先生ではなく、完成までの伴走者
私は、あらゆるジャンルやDAWに精通したスーパー先生ではありません。現在はStudio Oneを中心に使い、GarageBandにも触れてきましたが、得意分野はロックです。
その一方で、曲のどこで手が止まっているのかを整理し、完成までに必要な作業を組み立てることは、自分自身の制作を通して繰り返してきました。
参考にしたい曲を一緒に聴き、どんな音が入っているのか、メロディーやリズムにどんな特徴があるのかを考える。そして、次に何をすればイメージへ近づけるのかを整理する。
すべての答えを最初から知っている先生ではなく、必要なことを先に調べ、試し、一緒に一曲の完成まで進む伴走者でありたいと考えています。
DTM伴走室で発信すること
- 私が実際に行っている曲作りの手順
- 途中で手を止めず、一曲を完成させるための進め方
- ドラム、ベース、ギター、ボカロ、ミックスに関する実践的な気づき
- 紙とタスク管理を取り入れた制作方法
- 曲作りを続ける中で考えたこと
DTM伴走サービスを準備しています
DAWを買ったものの、何から始めればいいか分からない。曲のアイデアはあるけれど、途中で制作が止まっている。
そんな方と一緒に、次にやることを整理しながら、一曲の完成からYouTube公開・配信リリースまで進むDTM伴走サービスを準備しています。
曲作りで分からないことや、記事にしてほしい疑問があれば、DTMの質問フォームから送ってください。